アスパルテームは1965年に発見された低カロリー甘味料であり、その甘みは砂糖などの約200倍に相当します。アスパルテームは体内でアミノ酸のアスパラギン酸とフェニルアラニン、少量のメタノールに完全に分解されることが特徴です。これらの成分は、肉、牛乳、果物、野菜などの一般的食物にも大量に含まれており、アスパルテームからきたアミノ酸も一般的食物からきたアミノ酸も、体内で同じように吸収されます。

アスパルテームは最も徹底的に研究された食品添加物の1つであり、その安全性は200以上の科学的研究によって裏付けられています。厚生労働省(申請当時は厚生省)米国食品医薬品局(FDA)に加え、世界保健機関および国連食糧農業機関の食品添加物合同専門家会議(JECFA)、欧州連合の食品科学委員会(SCF:現在は欧州食品安全機関EFSA)、および100以上の国々の規制当局がアスパルテームを検証した結果、その安全性が確認されています。