1日の始まりは低カロリーの朝食で!

 

Image courtesy 10thKitchen.com今年も春がやって来ました。家を飛び出し、あれもやりたい、これもやりたいと、考えを巡らせる季節です。人との付き合いが増えるこの時期、自分自身や家族の毎日の食事のカロリーが気になるものの、どのように抑えればよいのかと頭を悩ませることも多いでしょう。どんなに気を配っても、思い通りの食事や1日が実現するとは限りません。こうした苦労は誰もが体験することです。しかし、朝食のカロリーを簡単に減らし、理想のバランスを実現することは可能です。そのためのヒントを早速紹介しましょう。新しい1日が始まったことを身体に意識させるという意味で、毎日の朝食はとても重要です。お腹が空くから活動量を抑えてエネルギーの消費を減らそう、などと考える必要はありません。朝起きてベッドから出たとき空腹感を感じない人は、夜の食事の量を少し減らし、速足で散歩をしたり、家事をいくつかこなす習慣をつけましょう。

朝、コーヒーや紅茶を一杯飲んでからその日の仕事に取り掛かる、というのが一般的だと思われます。そのとき、スプーン2杯の砂糖を入れる代わりに、アスパルテームを使用した甘味料を1つ入れるようにすると、それだけで32kcal減らすことができます。外で注文する場合は、ノンカロリー甘味料を指定して注文するとよいでしょう。コーヒーに風味を加えたい場合、家庭ではフレーバーシロップの代わりにフレーバーエクストラクトを加え、お店で注文するときはワンプッシュ分減らしてもらうことをお奨めします。その味が好きかどうかは、性急に判断せず、数日かけて決めるようにしましょう。あなたが以前に注文していたものとは比較せず、今回注文したものが好きかどうかだけ自分の胸に問いかけてください。次はクリームです。日中に乳製品を摂取するのはコーヒーに入れるときだけという方には、低脂肪牛乳を使ったカフェラテがお奨めです。牛乳の風味を保ちつつカロリーの摂取量を減らすことができます。両方の良い所を半分ずつとるような感じです。もう1つの選択肢として、低カロリーの オレンジアイスカプチーノ を飲むという手もあります。これも低カロリーで、しかも十分な風味があります。ホットチョコレート派の人なら、砂糖なしでも美味しく飲めますので、ぜひ試してみてください。

果物の中には、1日の始まりにふさわしい甘味を堪能できるものもあります。グラノーラ、トースト、ワッフルなどの穀類に低カロリーのシロップと果物で甘味をつけるというのはいかがでしょうか。シリアルやトレイル・ミックス1人分に果実やナッツを混ぜれば、バナナなどと同じように簡単に外に持ち出せます。また、スムージーにして通勤途中で飲むという方法もあります。これだけでは物足りないという方は、無脂肪のヨーグルトを追加してみてはいかがでしょうか。